【小寒】「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなるころ。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」。寒が明けると立春になります。2023年の小寒は一月六日でした。(一月中セーフ!)
 

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【大暑】7月23日ごろから、立秋まで。快晴が続き、気温が上がり続けるころ。夏の土用。暑中見舞い。
「海、波、雪輪文様、浴衣」
 

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【夏至】一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日。暦の上では夏季の真ん中ですが、実際には梅雨の真っ盛り。でも私の地域ではまだ梅雨いりしていません。
「梅雨、蛙、菖蒲、雨垂れ」
 

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【芒種:しとしとと聖水垂れ降り注ぐ】
芒(のぎ)イネ科植物の果実を包む部分を持った植物の種を蒔くころ、6月6日あたり。実際は種まきはこれより早くなる。「ドクダミ、紫陽花、梅の実、入梅」#和暦二十四節気ぬりえ  

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