1月の新刊まとめとしてはこの辺りかと。
田沼朝『四十九日のお終いに』
まの瀬『この復讐にギャルはいらない』
スマ見『散歩する女の子』
板垣恵介『自伝板垣恵介自衛隊秘録』
です。
悩ましいけど田沼朝はマスト。

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2023年のはじまりは田沼朝先生の魅力にとっぷり♨️
『#四十九日のお終いに 』『#いやはや熱海くん 』どちらもたまらなく好きです。
和山やま先生みもあり、どこか懐かしいような、ゆるっとずっと浸かっていたい温泉のような作品。

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『星をつむぐ少年』 幸田真希
『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』 田沼朝
『いやはや熱海くん』1 田沼朝
『取るに足らない僕らの正義』 川野倫
『さよならフラワーペタル』1 えり子
『やも男と女形』1 会田薫
『東京卍リベンジャーズ』31 和久井健
『夏とレモンとオーバーレイ』Ru/宮原都

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『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』読んだ。父親の呪縛から逃れた男性とその二十年来の友人を描く表題作を含む作品集。現実感のある関西弁の掛け合いや家族や友人など近しい人の距離感の描き方が独特で魅力的。自分に対して鈍感だったり自己表現が下手なキャラ達は人間味に溢れている。オススメ。

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『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』より表題作をお届けしました。
作品集には、この二人のその後を描いた全10ページのお話も収録されています!

合計226ページ、読み応えたっぷりの一冊ですよ📖

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【1月14日発売】『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』(著・田沼 朝)
大事なものはいつも傍にあった。

男性ふたりの特別な友情を描いた表題作のほか、ハルタに掲載された全ての読み切り&商業未発表作品を収録!

デビュー連載『いやはや熱海くん』第1巻と同時刊行。

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