【第60番札所 横峰寺】
標高750m、冬には雪が積もる事がある横峰寺。平地よりひんやりしますねぇ。他の寺より身が引き締まる思いで参拝しました。
(イラスト『古い焼却炉』…2周目の時にベンチの前にあった焼却炉は今はなく、あったであろう場所に立派な建物が建っていました)

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【66番札所 雲辺寺】
標高900mの山の上に位置し、別名『四国高野』とも呼ばれる寺。観光寺院としての側面もあるので一般の参拝者、特にカメラマンが多かったです。(イラスト『おたのみなす』ナスの形をした腰掛けなのですが、いつの間にかパワーアップして輪とか出来てました)

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【67番札所 大興寺】
華々しい札所に囲まれて、ちょっと印象の薄い札所(失礼)だけど、近くに来ると色々記憶が蘇ってきますね。森に囲まれ苔むしていて落ち着いた雰囲気がします。(イラスト『三鈷の松葉』…開運のお守りとされた三本葉の松葉。今は表記が無いので何か分からない)

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【70番札所 本山寺】
四国八十八箇所の寺には珍しく、本尊が馬頭観音であり、境内には2頭の馬の彫像が置かれています。…という事でご真言も唯一のもの。『おん あみりとう どはんばうんぱった そわか』
いつも上手く言えない…
(イラスト『2頭の馬』競馬にもご利益あるとか!?)

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【73番札所 出釈迦寺】
『身を捨てたら釈迦が出てきた寺』で出釈迦(しゅっしゃか)寺である。山の中腹にお堂があり、そこから行場が続く。え?自分?もちろん行きますよ!飛び降りはしませんけどね!
(イラスト『寺からお堂を望む』周囲の木々は無くなってサッパリした印象に)

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【77番札所 道隆寺】
頭に雲を被った讃岐富士を見ながら道隆寺へ。門前の遍路用品店『サンエイ』さんにてボロボロになった納経帳のビニールカバーを交換してもらい新品同様に!
(イラスト『目治し薬師』めめめめめ…と文字を書き連ねると眼病が治るのだとか。なんか増えてる…)

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