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タマモ
ソウマと共に暮らす巨大な妖狐。尊大で自信家だが、それを見合うだけの強大な力を持つ。その正体は最強の妖狐と謳われた大妖狐"玉藻前"。長らく封印されていて、自力で封印を解いたものの空腹で動けなくなったり、そこをソウマに助けられた。その時もらったいなり寿司が大好物。
#四奇英雄譚
アラハバキ
古代ヤマタミ台国が、大物怪に対抗すべく開発した決戦兵器。西方大陸遠征に試験投入された際は、5つの国を焦土に変えたという。そのあまりの力を危惧したヤマタミの女王ヒミコによって極秘裏に封印され、その存在は禁忌として長い間秘匿され続けてきたが…
#四奇英雄譚
「物怪」
東の国に跋扈する生物。他の生物が転じたものや霊魂が変異したもの等、生まれは様々だが、いずれも強い妖力を持ち、人にとって脅威となるものが多い。上位のものは大物怪と呼ばれ、国を滅ぼすほどの災厄「マガツトキ」を引き起こすと云われている
#四奇英雄譚
「タマモ」
ソウマと共に旅をする大狐。尊大で自信家だが、それを見合うだけの莫大な妖力を持つ。タマモは仮称で、その正体はかつて人々を惑わし封印された大妖狐、"玉藻前"。自力で封印を解いたものの、空腹で動けなくなった所をソウマに助けられた。その時もらったいなり寿司が大好物。
#四奇英雄譚