(1889年- 1953年)は、日本の画家。 20世紀前半にアメリカ合衆国を拠点に活動した。

中期は物思いに沈む女性たち。
「デイリーニュース」「カフェ」など。

後期はアメリカ社会をシンボリックな形象で表現した。
「誰かが私のポスターを破った」など。

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また先の添付ピカソが描いた『道化役者と子供』(1905)『ポスターのある風景』(1912)『女性の胸像』(1942)3点いずれも展示。今回はモディリアーニ以外の傑作展示も数多く、藤田嗣治『二人の女』(1918)中原實『モジリアニの美しき家婦』(1923)松本竣介『子供』(1943)国吉康雄『乳しぼりの女』(1923)等⇒

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おお、瞳の中に映り込みが!
凝ってますね😊

タバコを持つアンニュイな女性というと国吉康雄という画家の絵を彷彿とさせます😳
労働者としてアメリカに渡った後に絵を学びアメリカで成功した画家です。

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フジタと同時代にアメリカで活躍した国吉康雄。
タッチは違いますが、テーブルの前で独りいる佇まいが、フジタと共通しているところがありますね。
国吉の方がよりメランコリックな雰囲気を湛えていますが…。

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の作品を飾ろう!人物を描いた2点は額縁に入れて飾ってみて。前田寛治(1896-1930)《麦わら帽の子》1920年頃、油彩・板。国吉康雄(1889-1953)《毛皮の女》1930年、油彩・画布。#AnimalCrossing

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ちょっぴり国吉康雄っぽくてすてきです。

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アーティゾン美術館「見えてくる光景 コレクションの現在地」今回の新しいお気には古賀春江《素朴な月夜》。隣の国吉康雄《夢》も好きですが《素朴な月夜》をじっくり観たらなにがなにやら。《夢》は牛や少女や蛇といった物語を想像させてくれる余地がある気がするのですが《素朴な月夜》ときたら!

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国吉康雄のタッチは冬の空なんだな

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今日は体育館で舞台の音楽の練習なりよ。広いなりよ。寒いなりよ。でもノッてくると身体あったまるし音楽って暖房いらずなのかもしれない…!

だんだんイメージが形になってきて少し安心したところ。空腹が甚だしいので今日は肉の塊を食べんとぞ思ふ。

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【国吉康雄展】作品の持つ力は当然として,とにかくキュレーションが素晴らしかったです。絵の説明を極力排したというキャプションは彼の人生,生きた時代を語る。“少女”のナビゲートも面白い。

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そごう美術館、国吉康雄展。『少女よ、お前の命のために走れ』の少女が案内係でした。国吉の半生を絵とともに巡る旅のような展示。時代に翻弄されながらも、乗り切っていくしなやかさを感じました。最初の部屋は撮影可。

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Kuniyoshi Yasuo(国吉康雄 1889ー1953)
 「誰かが私のポスターを破った」(1943)

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約40年ぶりの一般公開!!国吉康雄作「ウィリアム・グロッパーの肖像」岡山シティミュージアムにて公開!!10月25日〜11月16日まで。

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国吉康雄の言葉・その2〜「私が描いた女性は 孤独で、なにかを失い、忘れ、考えている人たちなのだ」

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