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龍連関は
土俵際でのみ
粘り/去なし/透かし が爆上がりし
捌いて切れる手札の数が急増する
【剣ヶ峰の悪鬼】系
性能が上がりきらない土俵中央で投げ仕留めるか
土俵際が発動する前に一突き半で転げ落とすのが
オススメの対処法
相手の片腕を自分の両腕で抱え込んで腕関節を極め、
身体を相手側に捻りながら後方へと捻り落とす。
相手は足を前にさえ送れれば反撃できるため、
前へ踏み出せない場所、すなわち土俵際で仕掛ける技。
しなやかなその様を、
漁師が投網を打つ姿にたとえ 名付けられた。
龍連【たつムラジ】
氏名は連 公人(ムラジきみと)
相撲茶屋「播磨屋」の秘蔵っ子
人呼んで“洛南の昇り龍”
歯に絹着せぬ大口叩きと
艶めかしい取り口で客を集める
特に土俵際の粘り腰は天下一品
キャラデザインはつきみ@TuKiMiX_Q2さん
この絵では尻綱引でなく稚児相撲一本で身を立てる設定デス
「本当は証城寺の狸のように揚げ物やチューハイで出っ張った腹をぽんぽこ叩いて楽しく踊り暮らしていたいのに、勝手に女の腹に手を突っ込んでくる政治や世間様にギャースカ嚙み付く決意をしてしまった。土俵際のつっぱりである。負けるつもりはない。」(王谷晶『カラダは私の何なんだ?』P28)