私が選ぶ国書刊行会の3冊
バルトルシャイティスでいいかも(4冊)

「土偶を読む」は、見方や知覚という意味では、動物観相学で語られたことに思えて、バルトルシャイティスで、観相学の話が丁寧に紹介されてるので
似てると感じることに興味湧く方は読むと良いのではと思う。

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【新刊発売のお知らせ】
いよいよ小学館から『土偶を読む図鑑』が発売となりました!武富健治先生作の劇画「縄文のインストール作戦」では池上さんとともに漫画キャラとしてデビューしました😆トヨカワチエさん作の「タケクラくん」ともどもご愛顧よろしくお願いします🤣
https://t.co/TcHMum3A7X

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イチジクが好きすぎてキャラクターにしてみた。旬が終わってしまうのが寂しいけど、また次の夏秋も楽しみに待ってるょ、イチジクちゃん…。竹倉先生の「土偶を読む」を読むと、キャラクター作るのが前より楽しかった♫#いちじく  

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篠崎ソーロだ。
おいらが気になる新着本は...

「土偶を読む」
(#晶文社)

130年以上も研究されながら、いまだ詳細不明の縄文土偶。最新の考古研究の実証データを用いて、土偶の「真実」を明らかにする。

予約は
https://t.co/m5iH4wCD8m

おっもしろい顔だな~!
にらめっこしようぜ!

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晶文社様から2021年4月27日発売されました『土偶を読む』(竹倉史人著)の中で、弊社オリジナルキャラクター「くりをかぶった“かわうそ”君『くりくり』」が
イメージ資料として掲載使用されました!土偶ファン、くりくりファン必見です!
https://t.co/l31Yfq7Tz4

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