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先日、「士郎正宗の世界展」に行き、先生の超絶美麗な漫画原稿を見、欲しかったTシャツを買いました。どこに着て行こうか、誰と着て行こうか、とても楽しみです!
士郎正宗先生の脳内を見れてとてもとても嬉しい
線の引き方が圧倒的に上手い、見てて気持ちが良い
フチコマの設定画見れたの嬉しかった…
物凄く貴重なものを見せて貰えて感謝の気持ちでいっぱい、沢山刺激を頂けて神空間でした
そんなわけで士郎正宗展行ってきました
アナログ原稿ってやっぱり凄い
近くで見ても、線のブレがないし、そもそもインクやトーンの厚みさえわかる
かなり混んでましたけど撮影もオーケで楽しかったです
光学迷彩の長短掘り下げは、士郎正宗先生が「述べた」と書いておられるように、本編ではなく確か20巻、21巻巻末の士郎先生のページ(電子版のみの超盛り部分)に詳しく載っています。
本編でも一応アホみたいな問題描写がw