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@noneko_127
岩倉文也という詩人さんと今は亡きイラストレーターの焦茶さんが手掛けた「あの夏ぼくは天使を見た」っていう作品は個人的に好きですね。
詩集なんで明確な物語的つながりは薄いんですけど、絵と文章の相乗効果で不思議とストーリーを想像させるマジックが起きてる一冊です。
焦茶(@BARD713)
日本各地を取材、移動しながら絵を描くスタイル。これまでの仕事に、小説装画『重力アルケミック』(柞刈湯葉著・星海社)、『あの夏ぼくは天使を見た』(詩:岩倉文也・KADOKAWA)、バーチャルタレント「樋口楓」の衣装デザインなど。
https://t.co/3lfz6Pq1NX
#VISIONS2021
ぼくと焦茶さん(@BARD713)のコラボ詩画集『あの夏ぼくは天使を見た』がKADOKAWAより発売されました。無人の街を無表情な天使とともに彷徨う内容です。ぼくの詩歌と焦茶さんのイラストがすれ違う瞬間の「ポエジー」を、少しでもページのあわいから感じてもらえたら嬉しいですhttps://t.co/GI8JqBLO4d
⑧『あの夏ぼくは天使を見た』焦茶,岩倉文也https://t.co/YZsdksgbhL
新進気鋭のイラストレーター焦茶と、毎日歌壇賞を受賞し2019年期待の新人詩人である岩倉文也が出会って生み出された、退廃的な世界をめぐる黙示録的詩画集。#本日発売 #お薦め本
『あの夏ぼくは天使を見た 』
岩倉文也さん @fumiya_iwakura の詩と
自分の絵を合わせた詩集が出ます。
書き下ろしが数十点あります。
10/31発売です。よろしくお願いします。
https://t.co/BOoVjOkX3n
毎日体ろり#216
夏と君が手を取り合った暴力に華麗に初日から打ちのめされている。だからね、こどもって嫌なんだ。無意識にざくざく刃物立てるだろ。そのくせすぐ忘れちゃうんだ。いや、覚えてないから仕方がないね。そんなとこが憎くて、愛しくて、泣きたくなる。この夏ぼくは何回世界を恨むかなぁ。