他社さんの作品からでもよろしければ、「血と霧」シリーズから、ルーク・20・オルタナさん。2巻の表紙イラストにひかれて購読したのが、多崎先生作品初体験でした。読み終えたあと、私の血には彼の心が流れています。

1 15