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00年代後半以降は(以降も?)、生意気なヒロインや傲慢なヒロインに振り回されることそれ自体を目的とするタイトルは多数リリースされてきた。いわゆる「受け」「マゾヒズム」もの。引用画像は『しこたまスレイブ』(2009)、『夢幻廻廊』(2005)。続
『夢幻廻廊1.5~螺旋~』終わり。
うーん。
「いっぷ」の詰め合わせって感じですね。一応無印から2への橋渡しっぽい描写もあったが、おまけ程度。
ED曲がなかなかカッコいい。
『夢幻廻廊2 ~螺旋~』 読了。
無印に引き続き、とても面白かった。
日常描写が増えて《お屋敷》と《外》の対比が判りやすくなっている。過激さを増す”いっぷ”を見ながら、しあわせについて考える時間は不思議な感覚。
皮肉屋のグモルクが終始いい味出していた。
夢幻廻廊 終わり
ここまでの狂気は久しぶりだなあ
グロくはないのに精神的にグロかった
調教ってこうやるんですね
脳死で読んでたら狂いそうになるけど、理解すると徐々に狂っていいかもと思えてくる所が面白かったです
家畜以下の扱いでも憎めなかった...
お嬢様たち大好き(半分嘘)
#あお感想
#クリ拾い10選
ブサイクの過去作品が対象か!
①風俗島からの脱出
②Noesisのゲーム
③どうして、そんなに黒い髪が好きなの?
④The BLUE 極(7000円→1000円)
⑤夢幻廻廊1、1.5、2
⑥ゴアスクリーミングショウ
⑦Extravaganza
⑧MindeadBlood
⑨ク・リトル・リトル
⑩闇の声特別編
特に理由はないッ 妹がやばいのは当たりまえ!!
兄様にはないしょだ!!! 鬼哭街!
孔瑞麗がきてくれた―――!!!
夢幻廻廊で磨いた実践調教!!
くつしたおいしいかおるこさまだいすき 九条薫子だ!!!
食人だったらこの人を外せない!! Blow~満ちた月、欠けた月~ 姫月優香だ!!!