大城密さんの小説『夏、君と運命の恋をするはずだった』装画を担当いたしました

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届かなかった紙飛行機も拾い上げて 「深く心地よい余韻を必ずやもたらしてくれることを約束する」 書店員・宇田川拓也
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『何度でも、紙飛行機がとどくまで』#大城密[著]KADOKAWA

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5/30発売の大城密さん著 『何度でも、紙飛行機がとどくまで』(KADOKAWA)の装画を担当させていただきました。こちらはカバー全体のイラストになります。どうぞよろしくお願いいたします!

30 202