チャランダマルツが気になるよ!という方。
ぜひ絵本「ウルスリのすず」を読んでみてください🌼

「ウルスリのすず」岩波書店
絵/アロイス・カリジェ、文/ゼリーナ・ヘンツ、訳/大塚勇三

カリジェの本いっぱい持ってるのですが写真を載せてよいか分からないので、自分のチャランダマルツ絵。

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で、読者のみなさんの思い出・お薦めの作品を教えて頂いてます。たくさんのふしぎ編集長の一冊は『スーホの白い馬』(大塚勇三 再話/赤羽末吉 画)。二人の作者が経験した偶然の積み重ねから生まれたこの絵本について、“奇跡そのもの”と紹介しています。⇒ https://t.co/D7mcN43ktr

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対立する山賊団の少年少女、親の目を逃れて慕い合い、逃亡して森での暮らしを始めるが、やがてそこも見つかり・・・

『#草の竪琴』も思い出します。

終わりの見えた黄金の夏。
挿絵も美しく、溜息が出ます。

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27.『うみのがくたい』大塚勇三 丸木俊子 福音館書店

1964年の「こどものとも」
ハードカバー化されていない(?)ので、ほとんど幻の作品かもしれません。大好きなお話なんだけどなぁ。

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<3冊目> 大塚勇三/丸木俊「うみのがくたい」1982年

◎通販詳細 https://t.co/mQkn5M8Mqm

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