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AIモデル紹介 天使のいない12月
お題箱にあり、調べてみたらあったという驚きから紹介しちゃう!
ビジュアルノベルゲームの一作、会社はLeafの作品。未プレイですが、名前だけは・・・ぎりぎり。
To HeartとかWhite albumとかを作っているところですね~!
なによりAIモデルを作る人がすごい。
天使のいない12月クリアした
めっちゃよかった😭
本当は心を通わせたいだけなのに、体でしか繋ぎ止めることが出来ない。
そんな主人公とヒロイン達の関係性と退廃的で閉塞感溢れた登場人物達の克明と描かれた心理描写に胸がギュッと締め付けられた...
あと曲が凄くいい。
天使のいない12月 感想
この退廃的な世界観や雰囲気に、どんどん引き込まれていきました。
雪緒√は一番遠い存在から一番身近な存在に感じられ、印象に残っています。
作中の不器用なキャラクター達を第三者として見ることで、心が繋がり分かり合うことの難しさについて考えさせられました。
◎あなたのサークル「栗ごはん」は、金曜日 東地区“S”ブロック-13a に配置されました。
天いな本です!全員登場します🙆♀️
短編は明日菜の過去編+数話考え中です!
ぜひよろしくお願いします😊💪
#天使のいない12月
天使のいない12月、おわり(5h12m)
一癖も二癖もある主人公とヒロインたちによる青春物語
性交シーンにとにかく意味がある作品であり、シナリオに違和感なく溶け込んでいる様はお見事
EDも本当に彼女たちと彼は幸せだったのかとか考えちゃったりしちゃう余韻があってGOOD
透子すこ
それが00年前後から泣きゲーブームで悲劇を受け入れる下地ができ、君望で人間の弱さ・小ささ・愚かさにスポットを当てた作品を鬱ゲーと呼ぶ流れが確立した、という感じでしょうか。
『銀色 完全版』
『ゆきうた』
『天使のいない12月』
『虹を見つけたら教えて。』
等がこの頃には出ています。
しのぶと透子ルートが終わってオールクリア!!
美しいんだけど、心の距離をしっかりと汲み取れてしまうこのモヤモヤするラスト堪らなく好きです、しのぶルート…
透子ルートは結末も一番しっくりきたし、これから先に希望が持てました。木田と透子ならきっと大丈夫。
#天使のいない12月
天使のいない12月終わり。
退廃的な流れは今でも心苦しいところはあるけど、個別シナリオ読み切った後のぼんやりした心地よさはあるので、決してこれは鬱ゲーではないのだ。面白かった。