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良かったです!!
ネタバレ🙏

昭和6年(1931年)
小さい頃から父の影響で星が大好きな希(ゆき5才)と
大地主の跡取りの資紀(もとのり10才?)の出会い
海岸で危ない所を馬に乗って現れたかっこいい王子様が助けてくれた
優しくてかっこよくて星座のことも知ってて

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先生


読了



完落ちです
尾上先生に完全に落ちました

間違いなく尾上先生の代表作だと思います
そして紛れもなく、今後も語り継がれていく傑作です

この作品群がいま、流通にのっていないことがもどかしくてならない!→

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2012年小説部門14位『天球儀の海』著者:尾上与一/イラスト:牧
https://t.co/c1EIkTChFc
星をテーマにした美しく悲しいお話。何度も読み返したくなる。生きること、恋することが難しかった時代があったのだと、あらためて思わされます。

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8/5販売サイン本 TSUTAYA IKEBUKURO AKビル店×ちるちる
https://t.co/2nBDupEhZL
尾上与一先生
『天球儀の海』『プルメリアのころ。』など
https://t.co/2H3SiMJzwL
https://t.co/35ucDdXw6R

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新刊❄先週「郵便飛行機より愛を込めて」が発売になりました。1945シリーズ、主に琴平兄弟関係のSSの詰め合わせです。「碧のかたみ」「天球儀の海」と合わせておたのしみください! https://t.co/3IMEIRTRWj

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