【ラウル】深紅の剣士。黒い太陽を祀る一族の末裔。強面だがお人好しで、人一倍正義感が強い青年。スヴェンの主人であり彼のたった1人の王様。PTではリーダー役を務める。

「私は私が正しいと思うことをしよう。君は君の正しいと思うことをしろ」

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【スヴェン】聖職者の格好をした死霊術師。ラウルの従者で、たった1人の彼の騎士。PTでは参謀役を務める。普段は人当たりの良い聡明な男。主人のためなら何を捧げることも厭わない狂信の持ち主。

「僕に任せてくれればいい。全て上手く行く。そのための僕なのだから」

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