太田記念美術館のTwitterイラスト検索結果。 175 件
【書籍紹介】江戸っ子たちが失敗する姿をユーモラスに描いた、歌川広景の「江戸名所道戯尽」。全50点を掲載した『ヘンな浮世絵』が平凡社より販売中。分かりやすい解説とともに１点ずつ見開きで紹介。広重や北斎との関係を紹介する短いコラムも。太田記念美術館の受付にて販売しています。税込1870円。
【グッズ紹介】蕎麦をかぶってしまった猫のアクリルスタンドです。店員に蕎麦の入った蒸籠を頭から落とされてしまい「たいへん、たいへん」と慌てている様子。「江戸にゃんこ」展は終了しましたが、引き続き太田記念美術館受付にて販売しています。税込600円。
【グッズ紹介】おうちの安全を守るために合体した十二支。その可愛いらしいぬいぐるみが、太田記念美術館受付にて税込2,530円で販売しています。明日7/1より後期展示が始まる「ポール・ジャクレー」展にお越しの際、ぜひ実物をご覧下さい。ぬいぐるみ製作はフェリシモミュージアム部@f_museumbuです。
キノコ柄の部屋着を着た女性。かつてTwitterで、描かれているのはシイタケではなくハツタケとご指摘いただいた作品です。ハツタケ（初茸）は秋の季語でもあります。太田記念美術館で9-10月開催「美人画 麗しきキモノ」展にて展示予定。
黒いレースのパラソルをさす女学生。髪には大きなリボンと花の髪飾り、薬指には指輪も見えます。楊洲周延「真美人 十四 女学生」は明治30年（1897）の作品。太田記念美術館で9-10月開催「美人画 麗しきキモノ」展にて展示予定です。
夜道を歩くこちらの女性。小袖には三舛や蝙蝠、「かまわぬ」模様がデザインされており、どうやら当時人気の七代目市川團十郎贔屓のようです。太田記念美術館で9-10月開催「美人画 麗しきキモノ」展にて展示予定です。
【新版画に挑んだフランス人、ポール・ジャクレー】
https://t.co/CoB7ZMBeJV
3歳で来日し、64歳まで日本で暮らしたジャクレー（1896～1960）。フランス人でありながら新版画に挑んだユニークな存在に迫る展覧会が、太田記念美術館で開催されています。
「223度摺り」という超緻密な作品も👀
【#広重とめぐる絶景】歌川広重が描いた日本各地の絶景を紹介。図は「冨士三十六景 駿河薩タ之海上」です。東海道の難所である薩埵峠とともに、富士と大波を大迫力で描いています。太田記念美術館で8/1より開催の「歌川広重 山と海を旅する」展で展示。https://t.co/nfCD82ZB76
「ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画」展、本日6月3日(土)、原宿の太田記念美術館にて開幕しました。昭和前期、日本や朝鮮、中国、南洋の島々の人々を鮮やかな色彩で描いたジャクレーの新版画がズラリと並んでいます。ぜひご覧ください。展覧会の詳細は→https://t.co/iu0u7qJyiF
【“おじさん”の次はネコづくし】
太田記念美術館の次回の展覧会は「江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし」
江戸時代に人々に愛された飼い猫や、擬人化され踊る猫、化け猫、メス猫の一代記まで。浮世絵に登場する猫の姿を楽しむ展覧会、4/1～開催
https://t.co/fWsjfCl6Yp
#江戸にゃんこ 好きはいかねばー！
原宿・太田記念美術館 2023年4月1日（土）～5月28日（日）「江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし」
https://t.co/GT7WxAZEil
記事でご紹介したスタンプ②
太田記念美術館 @ukiyoeota さんの「#虎子石 スタンプ」。日本美術ファンの間で密かな人気を呼んでいる不思議な生物「虎子石」をほのぼのイラストでスタンプに。朝はコーヒー派で、英語も話せて、十二支のキメラがお友達。意外と体はやわらかいみたいです。
太田記念美術館で開催中の「浮世絵と中国」をnoteのオンライン展覧会で初めて閲覧しました。『三国志』や『水滸伝』の登場人物、漢詩の添えられた花鳥画、見立てやパロディの手法を用いたものなど、浮世絵の中に見られる様々な中国の意匠。作品の拡大もでき、なかなかの迫力。 https://t.co/iH194Gz02S
【 #干支コレ 】1/26まで開催中
#太田記念美術館 からのエントリー作品は、ウサギのふんわりとした毛の感じを表現した歌川広重の《月に兎》。赤い小さなおめめもチャームポイント！
この作品への投票・応援メッセージ https://t.co/HPeGQswqUB
【前期展は11月23日まで】太田記念美術館「闇と光 ― 清親・安治・柳村」
光や影のうつろいを巧みに表現し、明治時代に人気を博した浮世絵「光線画」。
流行はわずか6年ほども「新版画」の先駆けとして位置付けられます。
https://t.co/yglegD6ghR
#太田記念美術館
