【京都モノノケ奇想曲・伍の巻】夏ですが、舞台は12月の京都。冬の京都で起きた怪異とは? 鴨川デルタに現れた巨大アヒルちゃんの正体は? といった感じのお気楽なふんわりとした似非和風ファンタジー怪異譚第伍弾です。表紙は天狗族の倉間くん。

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カバー絵は、こんな感じになったでござる。

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カバー裏用のカットも線入れ出来た!
唐獅子さん。

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カバー絵の進捗どうよ?
ぼちぼちと。

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進捗どないなん?
なんとか一枚完成までたどり着き。挿絵残り一枚!

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次回予告だけ集めてみました。弐の巻以降しかないのだけれども_(:0」∠)_ 断ち切り外側の線で切ってみた(印刷では切られてる部分入)ので、本で見るのとちょい違った感はあるやも。

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そして、めんどくさい次回予告から描き始めるという(文字部分は殆ど完成させた)

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次回出す本がこちらになります(出すのが夏なのに、冬の話だよ_(:0」∠)

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辰年なのでお題的にちょうどいいかもな絵。
今書いてる「京都モノノケ奇想曲」はこの人達の話だったり。

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モノノケの定義も、ちょっとズレていると思いますが…ご容赦いただきたく。


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壱の巻のあとがきにも書きましたが、京都がこんな街だったら面白いかなぁ…から始まって出力した物語です。
なので、嘘の話だらけのお気楽似非和風ファンタジーといいますか。あほぅな物語でも許せる懐の広い方、どうぞ宜しくお願いいたします。


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こちらの絵にも看板にいろいろとネタを突っ込んでいたり。
【いもねぎ】は烏丸今出川界隈にあった洋食屋さん。
【ぺんぺん草】は千本丸太町北西角界隈にあった洋食屋さん。
【彩アート京橋】は彩アート京都を捩ったモノ。


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職に就いていた頃、活動範囲だった場所をついつい書いてしまうので、鴨川と出町商店街の登場率が高いです_(:0」∠)_


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【肆の巻】ダイゴと媛生の通う高校の文化祭で起きた怪異。学校中を走り回る輪回し影法師の目的は?
他県から来た女子術士と、父兄枠で文化祭に来ていた船岡山雲母坊と共に、ダイゴと媛生は影法師を追い、不可思議な結界の中へと迷い込む…


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【参の巻】駆け出し術士のダイゴの元に魔除け行事《ダルマ祓い》参加要請の文が届いた。秋の夜中に行われるダルマ祓いで突然トラブルが起き、天狗族若頭の船岡山雲母坊の身に危険が迫る。ダイゴと媛生はピンチをどう切り抜けるのか?


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【弐の巻】送り火を前にした盆を迎えた夏の京都の街に、死した者達が帰宅する。媛生の家にも異界から帰宅する家族がいた。媛生の祖父である草薙源蔵。どう見ても生きた人にしか見えないと、ダイゴは困惑するが…。


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【壱の巻】モノノケと人間が共存する京都の街。季節外れの転校生、ダイゴが住む古風なオンボロアパートに起きる怪異! 怪異の原因を探るよう命を受けた媛生が出会うさまざまな怪異の元凶は? 物語のプロローグエピソードです。


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明後日に迫ってまいりましたので、自作の宣伝を兼ねて簡易的に紹介などしてみたく。
現代日本の京都を舞台にした、基本的に超絶ゆるゆるな嘘の話いっぱいの似非和風ファンタジー物語です。
主役は二人、ダイゴさんと媛生(ひめお)さん。


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京都モノノケ奇想曲は、現代日本の京都を舞台にしたふんわりゆるゆるな、なんちゃってファンタジー物です。
心の許容範囲が広く、ゆるゆるですちゃらかな物語が好きな方がおられましたら、どうぞヨロシクお願いいたします。  

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