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ただのメモ。女性編。
アルキュオネー→ジェイコブの夢の中に出てきた女性。薄幸気味。
ファティマ→ジェイコブの妻。結婚前は踊り子だった。
ユースティティア→ノーチェに仕える事務補佐官。マリアの世話役でもある。
マリア→運命の女神の血筋を引く巫女。外の世界に憧れる。
湿り気のあるやわらかな闇っていいよね(急に)
女神は縋る者の爪に抉られ傷つき、血で汚れていくのよ
女神の血は縋りついてくる者の肺を満たし、狂い溺れさせるの
「オリエント」
小次郎恋しちゃったの…(^ε^)?
武蔵のが女心がわかるとか
ムズムズ展開で楽し〜ヽ(´ー`)ノ
しかしアレ
黒曜の女神の血全部一気に飲むのとか
何気に一番のハードモードだったんじゃないかと思う…(^ε^;)
お題:「献花」
女神の血を摂取すれば永遠の命が与えられる。国王崇拝者は救国王を永遠のものにするため、ある儀式を行った。人々は花を添え、生まれ変わった国王の誕生を喜んだが・・・(ここで手記は途絶えている)
#ディミレト版ワンドロ・ワンライ
「生まれいづる 奇跡を得た 全ての命に 祝福を! 」
iconoclasm feat.GUMIの「Idola」で#せかはな のエルトちゃん。女神の血を引いているので、女神パワーな感じをですね…。
# ふぁぼされた数だけ好きな曲のフレーズをイラスト付きで載せる
【西の国】
今作の主人公の国。
花に溢れた農業が盛んな国で、人間が多いですが、花園には妖精もいるし沿岸部にはネーレウスや幻獣もいる、そんな国です。
この国の王族は女神の血を引くと言われ、女神と同じ金髪に青い目をしています。
国花は女神が愛したという薔薇の花です。
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