45.「遊び」オグメンコ。平べったい「面子」と呼ばれる昆虫型オグメンタをぶつけ合う遊び。本当は2匹以上持ち寄ってぶつけ合う。地方の子供は良くやっていたほか、一部の地域では大人の賭け事としても行われている。#姫械帝国

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描いてみました。野良です
「ステゴロ・エクスターミネイション」

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強力なゴーストグラムは相手の認知を"ジャック"する。荊冠姫は自身の絶え間ない痛覚(体中に埋め込まれた制御棒が稼働するたびに激痛が走る)と、それに対する怒りと憎しみの感情を周囲に伝播させ、耐性の無い姫体はそれだけで破壊されてしまう。 

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「新しい念写資料、届いてますよ」

「逆バニー……ってなんだこれ?」

「さぁ…念写師は邪念がどうとか…まさか新しいCCの予兆ですか?」

「かもしれん。念のため、上には俺から報告しておく」

このあと上司から叱られました。

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連邦も多人種国家なので、亜人でなくとも様々な形質の民族がいる。山岳地方も、近年は汚染が進んでいる。品質に万が一があってはいけないので、きちんとした防毒性能が認められたマスクには連邦適応証を交付しているが、地方によっては闇業者も後を絶たないのも事実だ。#姫械帝国

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その後、食いしん坊のこいつの名前は「イータ」になりました(「バディ・イーター」だから) https://t.co/SnwuQQOBwz

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楽しいです。みーんな連邦軍。

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ラフ。一般的なオトメトロン。個体名は「ベクタ」。こちらは完全人工姫ではなく、野生から捕獲したものを改造したタイプで、幼体固定術の術後痕がある。完全人工姫は、帝国には存在しない、連邦だけの技術だ。 

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「あ〜こら!僚姫を食べちゃ、めっ!」

野生ではアガリを迎えた姫械はすぐに他の姫械に捕食されてしまうが、調整が済んでいない姫体が僚姫を食べちゃう事故もたまに起こる。

 

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