菖蒲　晴
〔〕
「あなたのこと助けてもいいですか？」

12 27
2020-10-01


神堂　晴
〔〕
「もしも～し大丈夫ですか？生きてますか？あ、生きてますね！少し邪魔なので退いてもらっても？」

11 27
2020-10-01


五百雀　燈子
〔〕
「死ぬ訳にはいきません。妹や弟が、燈子無しで生きていけるようになるその日までは」

11 25
2020-10-01


純浦　永遠
〔〕
「　　　　　　」

13 27
2020-10-01


稲村　小袖
〔〕
「下名が必要だろ？貴台が助けを望むのなら下名は危害を加えない」

13 32
2020-10-01


廿日出　丶
〔〕
「何？君はそれを知りたいのかい、まぁボクは全然構わないけど…まずは何か君の話を聞かせてくれ、話はそれからだ」

14 31
2020-10-01


武者小路　環
〔〕
「嗚呼、神様…あたくしはもう、立ったら弐度と倒れないから大事な生命弌つも、どうか持って行かれませぬように…」

13 28
2020-10-01


鵲　猗哭
〔〕
「先にあいつぶっ殺した方が勝ちな！」

13 29
2020-10-01


平良　御桐
〔〕
「其処の平良邸と云う料亭をやっている平良御桐だ。亭主や旦那と呼ばれる事も多いなぁ」

11 26
2020-10-01


茄几子　文和
〔〕
「ええ、討伐ですかっ。嫌です…行きたくないですっ別に来たくてここに来たわけでもないし……」

11 27
2020-10-01


咲乱　梓花
〔〕
「アズの手を煩わせるなんて、中々の傲慢不遜ぶりですね。好感度だだ下がりです、元々存在自体気に食わないのですが」

11 26
2020-10-01


春告　彰人
〔 〕
「君だけでも…守るからね」

13 30
2020-10-01


一　葛
〔〕
「多分俺、ろくな死に方しないよ」

13 39
2020-10-01


巣篭　蕗
〔〕
「随分と舌が肥えていらっしゃいますね、この化け物」

17 39
2020-10-01