『子犬の絵画史』
表紙は円山応挙が描いた子犬。
むっくりしてかわいいよね、大好き。
この本は、いろんな画家の子犬の絵と解説に加え、子犬絵の流れ歴史年表があったり、眺めても読んでも楽しい1冊。

1 9

図書館で借りて来た本。
金子信久『子犬の絵画史 たのしい日本美術』(講談社)
円山応挙や長澤蘆雪の作品を中心に、子犬を題材とした日本美術が多数紹介されています。

0 1

little drawing of me yesterday with one of the puppy my brother has 🥺🥺 昨日兄上の家にいた私と一匹の子犬の絵。とてもかわいかったよ🥹🥹

0 15

ご依頼で子犬の絵を描かせていただきました💐

37 663

例えば丸山応挙が描く
子犬の絵やトラの絵は決して
リアルな絵ではないですし
非常に和やかな雰囲気がありますが

優れた工芸品のような
職人技の冴えを感じると思います。

こういう丁寧に作られたものが放つ
緊張感がある作品は所有したいと思われると思います。

2 6

「子犬」 中村芳中 
ゆるくて可愛い子犬の絵。
江戸時代中期から後期に活躍した絵師、中村芳中の作品。

630 2169

円山応挙の子犬の絵がカワユかった。
9/29までだが11~12月に京都に巡回、孔雀に替わって芭蕉の襖絵が展示される。

15 26