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♪
もしも君が 疲れてしまったのなら
ぼくと観光バスに 乗ってみませんか
色あざやかな 新しいシャツを着て
季節はずれの ぼくの街は なんにもないけれど
君に 話ぐらいはしてあげられる
「ぼくの 小さな海辺の観光地に もうすぐ冬がきます
君も一度気がむいたら たずねて下さい」
(6-6)
おしまい。
季節はずれに咲く花を忘れ花というそうで。忘れた頃にふっと思い出す昔の思い出の、そのきっかけが大好きな人だったら良いなと思ったり。読んで頂きありがとうございました!