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#孤高の妖怪
神威『さて...どこから手を付けるか...』
苅磨『連中を引き摺り出すのはダメか?』
蓮魔『敵の戦力を把握していないというのにいきなり引きずり出してどうする』
神威『...刹那。連中の偵察に行ってこい、場所は教える』
刹那『了解〜』
#孤高の妖怪
(リタ達と別れた後・ビルの屋上)
苅磨『なあ神威のダンナ。あの女が言っていた"対抗している組織"ってなんだ?』
神威『"FINAL"。俺達の数百倍強い連中が集う場所だ』
蓮魔『それでは私達に勝ち目は?』
神威『無いに等しいな』
刹那『そんな人達と相手するんですかぁ〜?』
#孤高の妖怪
神威
危険度 超特級
平安時代の頃から猛威を奮っていた妖。その力は言うまでもなく数多の人間を殺してきた、それは女子供も例外では無かった。しかし黒霧の体に取り込まれた後は山の奥深くにて暮らしている
神威『さて...狩るか』
#孤高の妖怪
〜洞穴の奥深く〜
神威『...久しぶりに呼んだな。お前達』
???『はっ。私も神威様にお会い出来て至極恐悦にございます』
???『久しぶりだな。神威のダンナ』
???『私を呼び出したって事はぁ〜、好きにヤっていいの〜〜?』
神威『フッ...いつも通りだな。お前達は』