田中先生作の3DO版ドラズ漫画には『小学六年生3月号』にしか掲載されていない展開があり、キッドが正気に戻った後、親友テレカの復元や能力頂きリングでキッドの能力を得る描写は他の書籍には収録されておらず非常に貴重です。
あと当然ですが、あらすじも学年誌限定です。

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ドラズ単行本収録回の「校内演奏コンクール」について。
学年誌版ではページの下半分が広告スペースになっている箇所があり、単行本に収録するにあたって、その部分に新規のコマが追加されています。
追加コマのドラえもん達のデザインが後期のものになってるので分かりやすいですね。

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単行本にも収録されている「大変身が止まらない」のとあるシーン。
実は学年誌掲載版(一枚目)と単行本版(二枚目)とでコマそのものが差し替えられています。
理由は不明ですが、恐らく単行本化にあたって広告スペース分を埋める為かなと。
他にも幾つかコマが追加されていました。

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基本的にオークションなどで手に入れることが多いですね。
所持してる殆どの学年誌は経年劣化でページが黄ばんだりしちゃってますが、アップする際は画像の色彩を調整してなるべく綺麗に見えるようにしてます。
(一枚目…加工前、二枚目…加工後)

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まだポケモンが赤緑と限定販売の青しかなかった頃に学年誌に掲載された、読者考案の、イーブイをリーフの石で進化させた姿の予想イラスト。
後に剣盾以降のリーフィアが該当するようになるんですよね。

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学年誌やコロコロ掲載時にドラドラ7と表記されているものは、単行本でドラえもんズに変更されていることが多いです。

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ザ・ドラえもんズスペシャル「時空の魔神 第1章 異変」の、謎の少女との初対面シーン。
先生もおっしゃっていましたが、一部シーンの少女の顔が学年誌版と単行本版で少し異なっており、単行本化にあたって数点描き直されたとの事です。
一枚目が学年誌版で、ニ枚目が単行本版です。

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学年誌、付録冊子掲載の3DO版ドラえもんズの漫画の、全員でドラドラセブンを名乗るシーン(画像一枚目)。
よく見るとドラニコフがいないのですが、後にワンダーライフゲームコミックス版の友情伝説ザ・ドラえもんズで再録された際に、後ろの方に追加されていました。

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ザ・ドラえもんズスペシャルの「時空の魔神 第1章 異変」のサンタ・マリア号に入っていくシーン。
学年誌掲載時(画像2枚目)だと、そのシーンがあった箇所は広告スペースになっていました。
後に付録冊子として再録された際に追加されたものと思われます。

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2001年頃の学年誌の付録にあったドラえもんズの銀剥がし。
イラストは単行本の表紙にいるドラズを使用していますね。
何故か王ドラだけ別の単行本のイラストですが。

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ザ・ドラえもんズスペシャル7巻「ホワイトドリーム」の、ニーナがコンクールに出る事を拒否されるシーン。
単行本だと推薦人がいないからという理由でしたが、学年誌では貧乏人だからという理由で出場を拒否されてました。
単行本の方が幾らかマイルドになってますね。

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この人の描く絵は何だか色っぽくて、直球エロじゃなくても読むと何かドキドキした、学年誌で連載してた「ないしょのココナッツ」も好きでした(こちらは中身入れ替わり物)

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やぶうち優先生の新作を読んでいたら自分の配布している背景素材が使われていてテンションぶちあがりました⤴️⤴️⤴️
学年誌大好きマンだったので嬉しい…!ありがとうございます✨

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なるほど、情報提供ありがとうございます!
1995年の2月に発刊された別の学年誌に掲載されていた王ドラの一人称が「〜アル」なのは細かい設定が届いてなかったからだったんですね、納得。

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1974年5月号から連載開始だけど、
小学館の学年誌って前々月の月末発売だったかな?
F先生の子ども向け作品にしては未来に暗い影が落ちる「みきおとミキオ」は大好きでした。
明るい未来観しかない「ドラえもん」へのアンチテーゼに見えなくもないです。

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プラス7巻に「え?これてんコミに入ってなかったけ?」って思うものがたくさんあった。
大人になってから全集やら何やらで読んだろうけど、やはり子供の頃に何十回も読んで脳裏に焼き付いているのだと思う。
コロコロか学年誌の付録か。

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むかし学年誌で描いたアイカツのカットが出てきました

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小学生の学年誌を読んできた自分の中の主役ミニ四駆マシンといえば、アバンテJr.でなくビクトリーマグナムでもなく、ライジングバードやウイニングバードなんですよぉ!
昔持ってたけど今、ミニ四駆を再購入するなら是非これらを選びたいッ

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なきむしステップ、悩み多くてすぐ泣いちゃう奈々ちゃんのステップ踏んで壁を乗り越えようとする成長物語。「人との接し方」、「将来への不安」、「喧嘩」等悩みへの気持ちを学年誌系統の優しい絵柄に丁寧な独白とコマの演出で分かりやすく描く純粋な温かさ溢れる作品と言えます。#きららアレコレ

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ちなみに学年誌に掲載されたときは、カラー原稿でした。最初からちょんまげはありませんでした。
てんコミ収録時に白黒に描き直されましたが、その時もちょんまげを忘れてしまったみたいですね。

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