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5月刊のデイヴィッド・ウェリントン『最後の宇宙飛行士』 『宇宙のランデヴー』を思い浮かべるファーストコンタクトものの本書、『エイリアン』や『遊星からの物体X』系のおもしろさもありますよ。
ダンドリッジ・M・コール提案の「マクロライフ」は小惑星コロニーの発展形なので、元はこんな感じでイメージされていたと思われる。出典はBeyond Tomorrow(1965)でイラストはRoy Scarfo。A・C・クラークがこの画からインスピレーションを得て出来たのが『宇宙のランデヴー』の〈ラーマ〉。