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米国海洋大気局NOAAとNASAが共同運用する気象衛星GOES16号(-R)試し描き。
大西洋上の16号と太平洋上の同型の17号(-S)が運用中。太陽電池パドルなどに宇宙天気観測機器も装備。
下手絵は人物が地球を観測するときに北が上になる配置で。
公式サイト(画像も)→https://t.co/Q18T6t8MqR
NICT:宇宙の電磁波が地上に伝わる“通り道”を可視化することに成功
https://t.co/ngHzkyn125
宇宙の電磁波がどこで発生し、どのように伝わっていくかを把握できたことで、「宇宙天気予報」の精度向上への貢献が期待されます