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きのうイベントでこの迷い猫バボちゃんをあかいさんが匿って守ってあげるお話に癒されてると言ってもらってめちゃうれしかった🙏✨あかいさんがれいくんをひたすら大事大事する本でした
冬の夜は甘く溶かして(赤安・赤バボ短編集)( 二八六堂 にゃろまぐ )https://t.co/AhIrbc3pJM
ただ黒龍と過ごす内にようやく理解できた気がしました。
影の世界でしか生きることができなかった黒龍はただ寂しかっただけなのかもしれないと。
光士郎は人として生きようとする黒龍を見てそっと見守ってあげることに決めました。
(2/2)
俺「誰か助けてくれ~!」
六花「待ってて。あたしが助けてあげるからね♡」
花梨「私がちゃんと、マスターを守ってあげるからね♡」
俺「だから、そこで火花を散らすのはやめろ~!」
何もしていないのに大やけどをするマスターであった(