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@monmonchan06 え…
ロシアに行くんじゃないの🤔🤔🤔
戦争反対
プーチン……
ってもんちゃんがやってくれるって国連安保理から聞いたけど…🤪🤪🤪
❗ドネツクおよびルガンスク人民共和国を承認する決定は、安保理決議2202の重大かつ継続的な違反である「一連の措置」実施に対するウクライナの組織的な拒否を背景としています。
詳細下➡️https://t.co/K6FGwcOeVa
世界の平和維持のためにあるはずの安保理で、🇷🇺が拒否権行使して軍隊の即時撤退が否決。🇨🇳は棄権。
拒否権行使して否決。
安保理にあるこの絵画達の前で、
否決。
極めて重要な切り札をもたらしているとなると、ボーダーの立ち位置もなんとなく見えてくる。
少なくとも、近界という全く未知の世界からの亡命王族を要する事実上の亡命政権にして近界諸国への外交窓口(武力交渉を含む)として国連安保理とかからも支援(と口出し)を受けているのだろう。(続く
「国連への幻想」がよく語られます。確かに、主として安保理常任理事国の拒否権に起因する機能麻痺が国際平和の実現に向かう国連の活動を停滞させていることは否めないところですが、さりとてこの試みを諦めてしまえば国際平和への道は頓挫することになります。課題は山積ですが改善と前進が必要です。
当時は経済事情に恵まれていたのはむろんですが、今優れた為政者に求めるのは、日本を1960年代~'90年代前半頃に戻して頂くことです。生活水準やインフラの点ではなく、労働・生活・養育・介護のゆとりと互助の点においてです。この時期は平和で国連安保理入りの機会さえ実際に巡ってきていました。