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人力車の速度は人件費次第 明治前期くらいまでは夜間になると最大四人(うち1名は提灯持ち)雇って引かせたらしい 一人乗りが基本 清親(二人) 石版画(二人※紐引き) 清親(二人) 宮武外骨の本(四人※紐引き2名提灯持ち兼用、後押し)
これも宮武外骨の教育雑誌「ハート」に掲載された「滑稽加減乗除」。こちらには毒は無く、純粋なナンセンスになっているが、どこが教育雑誌なのか不明。
一瞬ドキッとしちゃう絵柄の絵葉書 「憎むべき蚤」(#滑稽新聞) ご婦人の太股に喰いついた犯人は何処? ハガキの端にこっそりいました。仕事が細かいですね。 #宮武外骨 #絵葉書
別冊太陽の『宮武外骨』も入手。 外骨が蒐集していたスクラップブックやラベル切抜き、絵葉書etc…ウハーッと息を吐きながら眺める。 〝紙屑買の大馬鹿者〟のフレーズ、た・たまらん…‼︎‼︎(恍惚)