審「出発間近に仕事が舞い込んだ時はどうなることやらと思ったけど間に合ったね」
膝「あの様な小事、君が動かずとも良かったのではないか?」
審「僕の方が早いのは確かだし、これも付き合いさ。彼には世話になってるしね。さ、もう堅苦しい事は忘れて楽しもうじゃないか」

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