主に専務陣営に送り込んでいた無人戦闘ポッドを初めとした、量産機シリーズ。
量産機が好きっていうのもありますが、仕事もプライベートも忙しさMAXで、精神的にもやられてしまい、TLが全然追えなかったため、独自路線を走ったというのがあります。

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くっ、…機体のダメージが。ここまでか、撤退を…

「いえ、貴方はまだ戦えます」

フィオナ?…これは、友軍機の識別信号?だが、速い!!

「世界の未曾有の危機には、不干渉と言っては居られません。この機体を使って、必ず勝って下さい」

…了解した。これで最後だ!

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フッ、礼は言わないぞ?
だが、借りは返さんといかんな。
土手っ腹にこの刺突型ブレードを叩き込めば、奴とて機能低下は避けられまい!

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ルフトハンザ出力上昇…

『残存する全戦力の戦士達へ…
観測機グレイアイズです。専務陣営、そして専務さん自身の捨て身の活躍により〈アバター・ドルガ〉は撃破されました。
しかし、私の観測装置をもってしても専務さんの生体反応を確認できず…グラバスターも発見できていません。

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そろそろ残弾が心許ないか…残る武装は…仕方無い、あれを使うか。
全機、本機から離れろ!

…アサルトアーマー、アクティブ!!

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ふと、思い付きで作った無人哨戒機。

基地周辺に無数に配置された無人の哨戒機。
無数の哨戒機は独自のネットワークで繋がっており、一機撃墜されると忽ちに敵の居場所を探知する。
基地周辺の索敵以外にデブリの排除なども行う。




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Jより、当社保有機体唯一の重装甲兼重火器モデル・シュバルツガンナーを専務陣営に送り込みますっ!!

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G・スパーダ改
頭部の変更により火力の強化された機体、バックパックの変更によりありとあらゆる戦況に対応できる。



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専務陣営所属
機体名 ハイゴッグキャノン

装甲を強化しているのでマシンガンには耐えられます

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ウイング零
ハイパージャマーで透明になり敵陣に忍び込み、突如姿を現し、ビームサイズで敵を狩る様はまさしく死神。
専務陣営の暗殺部隊。

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21:00現在

合計89機もの個性溢れる機体がこの三つ巴の戦いに参戦中!



この三つ巴の戦いを制するのは⁉︎

ノヴァのこやま陣営か(画像①)

ノヴァを倒す為に作られた2体のG

Gテディウムの
カキ・フライ陣営か(画像②)

ガンダムグラバスターの
専務陣営か(画像③)

戦士達よ集え‼︎

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