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小さい先輩と大きい後輩その135
徐々に男の先輩は、後輩とアキラさん以外の人の記憶から薄れていき
新しく出会う人には女性として記憶されていく
後輩はアキラさんのことも心配している。
地に足をつかない生き方ができるのは若さゆえだ
地に足をつけながら無茶することもできる足元を提供したのだ
小さい先輩と大きい後輩その134
後輩の浮気を疑った先輩しかし意外な返事が
後輩はフリーになってる先輩のために
仕事をやめて独立して会社をおこしていた
アキラさんは法の知識と会計の知識があったので
協力してもらったようだ
先輩が元男であることを知る人のいない環境を
作りたかったらしい
小さい先輩と大きい後輩その132
朝マックする先輩
見たままの味がすることに感動する。
向こうでは視覚と味覚がリンクしないことが多かったらしい
チョコレートかと思ったら砂糖の塊だったりとか
いろいろあったと手記に書いてあった
小さい先輩と大きい後輩その128←こっちがほんとの128
う~~トイレトイレ
気持ちは全力疾走
しかし傷が痛いので鈍足な先輩
身動きのできない6時間以上のフライトで
血とか体液がいっぱい出ていてビビる
ここからは手記の人から聞いた話を織り交ぜて
=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その128
エコノミーで三列シート
行きは良い良い帰りは地獄
置いてきちゃったエアークッションが
必要だったと言っても、もう遅い!
先輩は病院でもらっておいた睡眠薬で
スヤー(¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その126
空港に到着した先輩
チェックインして早めに出国審査をすませよう
心細いなぁと思っていたが搭乗口前は日本に向かう
聞き慣れた日本語が聞こえてきて一安心
参考手記はここで途切れている
ここからは聞いた話をベースにお話を作ろう
=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
小さい先輩と大きい後輩その124
今日の夜の飛行機で帰るよと
彼氏(後輩)に連絡する先輩
迎えに来てくれるという後輩
時差は二時間 後輩は帰宅したぐらいか
先輩はまだ夕方でアテンダントスタッフの
迎えが来るまでダラダラしていた
このあと飛行機で6~時間で日本へ
小さい先輩と大きい後輩その119
抜糸が終わると処置はもう終わり
性転換しましたよという証明書を
もらえたりする
あとは帰国までの準備になる
メンテナンス用の薬などは病院で買えるが
外の薬局のほうが少し安いらしいぞ
小さい先輩と大きい後輩その117
先輩の旅もいよいよ終りが近づいてきた
なんやかんや病院の通訳さんと仲良くなっていた
いよいよ抜糸 それが終われば帰国ももうすぐだ
頑張れ先輩!
頑張れ書いてる人!
仕事の原稿の進みが過去一遅いぞ!!/(^o^)\