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雪の姫は竜の王子と見合いの席で驚きました。
彼は内緒で仲良くしていた友達だったから。
手作りのお菓子とお茶やミルクを持ち寄って。小さなお茶会を開いていた、とても大事な友達だったから。
そんな夢を見た
そう言うと、あまり変わらないじゃないかと、大事なひとは微笑んだ
お披露目〜
構図がなかなか決まらずもだもだしてましたが、最近になってようやく決まり一気に押し進めて完成させました…。
小さなお茶会開いて欲しい願望を描きました〜。
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