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【1月15日発売】『ホテル・メッツァペウラへようこそ』1巻(著・福田星良)
フィンランド・ラップランド地方。
老紳士2人が営む宿に、日本人の青年が流れ着く。17歳で身寄なし、背中には刺青。秘密だらけの彼を、小さなホテルは迎え入れてくれて!?
訳アリ新人ホテルマンの奮闘記、待望の第1巻!
\本日より『忘れられない一夜特集』配信🌕/
おすすめPick up📖『純潔を買われた朝』
10か月前、タクシー運転手だった私は社運を賭けた顧客獲得のため、イタリア大富豪の運転手に抜擢された。道中天候が急変し、小さなホテルに避難することに…
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⇒ ⏰セールリンクは10日まで
駅前の小さなホテル「からたち館」とどこか垢抜けない喫茶店「星田珈琲」を舞台に、二九六銀座に暮らす人と訪れる人の日々が重なってゆく。
お試し読みはこちらから
https://t.co/qjTiSBncSt
一部抜粋「りゅうぐうの手」
https://t.co/J1Ei01NfUV
ブース→ お-01
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『ぼくのたび』みやこし あきこ(ブロンズ新社)
世界中から旅行客がやってくる小さなホテルの、支配人でしょうか? 「ぼく」はきっとホテルを愛していて、仕事に誇りをもっていて、でもお客さんが運んでくる旅の香りに、いつか旅する日を夢見てる。リトグラフの色合いがなんとも切なくなる絵本です。