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㉕『新九郎、奔る!』
マジメがウリだった男の子が老練な武将になって国を盗る話。
小田原をゲットした北条早雲さんの物語。
ややこしい時代が分かりやすく描かれているうえに面白いという、凄いバランスの良作ですよ。
伊達政宗の鎧を想像してみた②
小田原城天守閣に展示されている鉄萌黄糸威最上胴丸を元に、人取橋~摺上原辺りの政宗の鎧を想像してみました
政宗が雪下胴を使い始めた時期ははっきりと分かっておらず、一説には芦名氏滅亡後とも言われています
なので、故郷を意識して最上胴として描いてみました