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雑誌付録の手塚治虫「リボンの騎士」です。少女クラブ版が1954年8月号付録。なかよし版が1958年12月号付録です。どちらも少イタミ少難ありますが、年代考慮すれば割りかし状態良好です。
虫プロテレビアニメ、鉄腕アトム第109話「不死鳥」なんと火の鳥は四人家族!放映されたのが1965年。脚本の辻真先さんは1954年版の漫画少年版、1956年の少女クラブ版を下敷きにした。もしかしたら火の鳥COM版(1967年)の布石になったのかも。
上田トシコの『フイチンさん』は、57年から「少女クラブ」にて連載が開始。
作者が幼少期を過ごしたハルピンが舞台の漫画。
本読んでて『銀の花びら』(『少女クラブ』1959年6月号付録)のこの絵の構図──うつむき方、指の折り方、髪の毛の膨らみ方──は、東郷青児の描く定番ポーズの影響を受けてそうだなと思った
ここで訂正。63年から「なかよし」で始まった『リボンの騎士』は、少女クラブ版の続編ではなく、リメイク版と言った方が正しいみたいで、アニメ化されたのもこちらの方みたいです(もっともアニメ版もさらに改変されている模様)。
50年に『ジャングル大帝』、51年に『アトム大使』(68年に『鉄腕アトム」)ときて、53年から「少女クラブ」で『リボンの騎士』があり、さらには63年から「なかよし」でその続編が発表される。
というわけで、今後、少女漫画の流れを辿るにあたって、まずは男性作家による少女漫画を漁っていこうかと。
第26弾。
今回は天地無用!とその関連作で動画4本作りました。
調べてみると関連作めっちゃ多いw
#天地無用 魎皇鬼 (1992)
天地無用! #真夏のイヴ (1997)
#砂沙美魔法少女クラブ (2006)
愛・天地無用! (2014)
#カラオケ動画 #アニソン
デビュー作は「漫画少年」の休刊で終わるのですが、同時期に手塚治虫『火の鳥』も未完で終わってる
その2年後、石森が描き下ろし単行本『火の鳥風太郎』という火の鳥をテーマにした漫画を描いているのは、どういう流れだったんだろうか
当時「少女クラブ」で手塚が『火の鳥ギリシャ編』を描いていた
高橋真琴画🌟バレエ漫画連載時の附録
左は『少女クラブ』便箋の表紙
あどけなさの残る少女バレリーナの姿が清楚で可愛い💘🦢
PiNS! @EurekaPinsさんの通販にて
#高橋真琴 #PiNS! #昭和の附録
The magical girl of the day is Noix Tranche from Mahou no Tame No Shoujo Club.
#魔法のための少女クラブ