//=time() ?>
#現怪集楽 TRPG「おばけ学級」の道標:先生、「人見尼彦(ヒトミ・アマヒコ)」です。でした(ロスト)
カテゴリは霊/妖怪。
今回の正体は「毒殺された理科教師」でした。
狐憑きの家系に生まれ、教師になってからは生徒と恋仲になってしまい、関係を断とうとして殺された男。
管狐と科学者モチーフです。
【PCのご紹介「人見尼彦」】
カテゴリーは霊、妖怪。廃校舎に現れて勝手に授業をしてしまう先生のおばけ。授業を受けると才能と引き換えに頭がおかしくなってしまうとか。
その正体は「理科教員の亡骸」。セッションでは迷える生徒たちを導き、ロストしながらも少年少女の未来を作りました!
“豊作や疫病の流行を予言したあと除災の方法を告げて消え去ったという予言獣。コレラ病除けの守りなりとて、三本足の猿の像やハ老人の面に鳥の足の付いたえたいの分らぬ絵など。肥後国に出現した尼彦(#アマビコ)は…”
風説と怪異・妖怪-流行病と予言獣|国立歴史民俗博物館
https://t.co/i0jNGWabG0
『日本の妖怪カード』豆知識*海中から現れて、予言と指示を残して帰って行ったというアマビエ。同様に未来への予言を残したとされる「尼彦」という妖怪もいて、「アマビエ」は実は「アマビコ」の誤植なのではないか、という説もあります。