//=time() ?>
令和4年12月3日(土)より、初冬企画展「山口蓬春の画室から見る日本画家のまなざし」を開催します。
庭園の紅葉や、木の実を啄む野鳥の姿もあわせてお楽しみください。
令和4年(2022) 12月3日(土)~1月29日(日)
#山口蓬春記念館 #葉山 #花鳥
https://t.co/6is3MlFKcX
加地邸から山口蓬春記念館は歩いて15分ほど。途中、葉山しおさい公園の所に出てから山口蓬春記念館へ。
帰りのバスが新逗子駅まで50分かかる。海水浴客がいないから良いけど、道幅狭い土地と国道134号で渋滞は当たり前で、足が鈍る葉山エリア。
加地邸も山口蓬春記念館も蝶々がいっぱい飛んでる!
天気に誘われて葉山の山口蓬春記念館へ。彼が長く使った画室と住居は海岸沿い斜面の昭和の建物、作品と記念物を展示してます。心の落ち着く場所です。
この後しおさい公園横の路地から海岸へ。実に気持ちいい日和でした。(写真は例のミニスマホ)
来週は2泊3日の関西一人旅、さあどこへ行きましょうか?
山口蓬春記念館
雅号に“春”の字を入れているだけあって、黄味を含んだ春の明るい爽やかで清澄な色彩設計はやわやわと心を掴む
《泰山木》、《佐与利》は直にこの目で見たい、山に抱かれ海を臨む場所に居を定めた作家らしい作品