描いたものが幾つかTシャツになります。

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ライブがなくなって、ふと空いた時間だからこそ、心を開いて、ピンと来たセッションを覗いてみようと思って、お店に入って5分でこの再会。






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今社会的だけでなく、個人的にも岐路に立たされていると感じる。
弱さに甘えがつけ込んで来る。
大切なのは、変わらないでいるために変わることを恐れないこと。

3月3日
真冬の発明

予定通り開催します。

皆川まゆむ(ダンス)
井上司(Dr)Fox capture plan
山崎円城(言葉)

完全即興

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山崎円城(F.I.B JOURNAL)
X
数井塁(モミーFUNK)

「詩とドラム」

3月13日新百合ヶ丘Chit Chat(投げ銭)

1 対 1
ボクシングみたいな構図でもあるけど、ドラムと言葉のみのアカペラで織りなす、即興のストリートミュージックでもあります。

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山崎円城(F.I.B JOURNAL)
X
数井塁(モミーFUNK)

「詩とドラム」

3月13日新百合ヶ丘Chit Chat(投げ銭)

言葉とドラムだけ。
撃ち合うボクシングみたいな構図でもあるけど、打楽器とアカペラが織りなす、即興のストリートミュージックでもあります。

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Noise On Trash
山崎円城
栗原務
tatsu
(扇谷一穂 絵)

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武田カオリさんという、一輪の花が、活けられて、なるほど。ぼくらが無骨な花瓶だったと気づいた。(山崎円城)
1月24日武田カオリさんをフューチャーしたアルバムの発売が決まりました。
「多様性に住み DAYS365, Standing On The Conner」F.I.B JOURNAL meets 武田カオリ

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