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月刊モーニングtwo2021年4月号。
①山本亜季/傀儡戦記、②乙川灯/はたらく細胞LADY、③鎌谷悠希/ヒラエスは旅路の果て、④坂木原レム/リスタート!、で。
①→王の器の争いが描かれやすい中でこういうアプローチを見せるくれる山本亜季、最高。山本小松回との繋がりを感じさせる部分も好き。
1巻完結だから騙されたと思って読んでみ?漫画②~『ヒューマニタス』山本亜季
15世紀中米・インディオ戦士、冷戦期ソ連・チェスプレイヤー、アラスカのイヌイット女性と英国貴族、3つの短編集。過酷に見える運命も彼ら彼女らには命をかける意味がある…
歴史・人類学が好きな人にオススメ。
『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語(5)(完)』読んだ。自衛隊で働く医師を養成するための特殊な大学にて学ぶ若者達を描いた物語。誠実で好感の持てるキャラクタが多く彼らの成長する姿をもっと見たかっただけに終盤バタバタと駆け足になってしまったの残念。山本亜季先生の次回作に期待したい。
#山田胡瓜 氏( @kyuukanba )が、オススメしていた
「HUMANITAS ヒューマニタス」読んだ。
とても面白かった。
この内容をこの1冊に押し込めたのもったいない感じもした。
2016年の作品だったのか。
「HUMANITAS ヒューマニタス」#山本亜季
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『賢者の学び舎』最終第5集、本日発売!
賢人、ハナレ、同期達・・・
学び舎を巣立った”賢者”たちの未来は・・・
#山本亜季
<30%ポイント還元・実質424円>
「賢者の学び舎 防衛医科大学校物語(4)」山本亜季 (著)
解剖学実習が始まり、初めてメスを握ってご遺体と向き合う。学校には新入生たちが。上対番として指導に当たる賢人だがこちらも一筋縄ではいかず・・・
@_aki_0623
詳細は↓
https://t.co/fjb8YMoz3Y