//=time() ?>
京都新聞「現代のことば」6巡目。5月22日(金)掲載でした。ここで書いたように岡上淑子さんにインタビューの機会をいただき、そのあと「mille」という雑誌を作るにあたって、作品を表紙に使わせてもらったのでした。
職場のデスクトップに自作カイ・ニールセン壁紙を貼り付け「壁紙変えたんですか?」と訊いてきた後輩を捕まえて英国挿絵黄金時代について解説しまくりラッカムのアリスからの連想でキャロルが挿絵つきアリス本を自作した話まで滔々と語り聞かせる迷惑な先輩(わたし)。なお昨日までの壁紙は岡上淑子。
BOOKS f3にて開催中【岡上淑子フォトコラージュ展「はるかな旅」展】現実にはあり得ない風景を切り取った画面はユーモラスでありコケティッシュ、ニヒルティックその完成度、飛びぬけたセンスに魅入ってしまい、とてもとても胸が苦しくなるのです。
#BOOKS #岡上淑子 #フォトコラージュ展 #はるかな旅
戦後のコラージュ作家・岡上淑子さんのロングインタビューがあるの知らなかった!
https://t.co/KPLZdTF9N6
作品のこと、素材のこと、技法の秘密、当時の環境、詩的な文章力とか、知りたかったことがぜんぶ書いてあって、すごい!!
岡上淑子フォトコラージュ「沈黙の奇蹟」終了!敬愛する親友、神保京子の渾身の監修!会期中にアップできず残念!50年代、女性の活躍が難しい時代お嬢様と言われながらも心を自由に表現。戦時中の作品は圧巻!エレガンスとは何かを問われる。図録も神保京子の執筆素晴らしい!https://t.co/D0T9EOpvnD
東京都庭園美術館内のカフェには展覧会とのコラボケーキがあるのだけれど、今回は岡上淑子さんの作品に特徴的なローブに見立てたイチゴのモンブラン。酸味とコクのハーモニーが豪華。断面も綺麗。
とても良い天気だったので、鳥類が周りにいないことを確認して(←重要)テラス席で気持ちよく戴いた
【最終日】ヴォーグなどの洋雑誌を素材にしたコラージュ作品で知られる岡上淑子の展覧会が東京都庭園美術館で開催中。
https://t.co/8hhczxLnX6
東京都庭園美術館「岡上淑子展」2回目。
じっくり見てると、最初気付かなかったコラージュ部分を見付けたりする。変な世界なのに、いつの間にか馴染んでいたみたい。
岡上淑子さんの個展 滑り込んだ
最初の部屋で床に体ごと崩れそうになったけど 静かな爆発は 歩みを進めるにつれて容赦のない不可視光線になり降り注いで戻らない時間に充満していった放心状態途轍もない個展でした 涙が止まらない
『VOGUE』『LIFE』などの洋雑誌から幻想的なコラージュを生んだ作家、岡上淑子の展示が目黒で開催。1950〜56年までのごく限られた期間に制作され、瀧口修造に激賞された作品が国内外から集結。また、着想源となったディオールやバレンシアガのドレスの参考展示も。(〜4/7)
https://t.co/vxNOIghQC0
🆕東京都庭園美術館『岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟』 - 誰も爪先を見てはならぬ / 五條なつき
素敵なコラージュばかり。
シュールレアリスム好きの方はぜひ!
https://t.co/4MFCqLtx1N