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\最終回!/
双葉社「小説推理」、岩井圭也さんの連載『汽水域』。ついに、全10話にわたる連載の最終回となりました。
1話目から引き込まれっぱなしで、毎月原稿が届くのが楽しみな10ヶ月でした。ぜひ読んでください。ありがとうございました!
\小説挿絵/
双葉社「小説推理」岩井圭也さんの連載『汽水域』で挿絵を担当しております。今回で第9話。
そして次回がいよいよラストになります。最後まで宜しくお願いします!
\小説挿絵/
双葉社「小説推理」岩井圭也さんの連載『汽水域』で挿絵を担当しております。
第8話の絵は、記者会見のシーンから。目に涙を浮かべながら世間に訴えかける女性を描きました。
\小説挿絵/
双葉社「小説推理」岩井圭也さんの連載『汽水域』で挿絵を担当しております。今回で第7話、とある電話のシーンの絵。
ちょっとしたアクセントに、横位置の絵を回転して載せていただきました。
[info]2022/7/29発売、岩井圭也 / 著『最後の鑑定人』(KADOKAWA) の装画を担当しました。https://t.co/5DtmHl0AJg
夏の陰 (角川文庫)
岩井圭也
15年前、警官を射殺した末に自殺した犯罪者の息子・倉内岳と、殺された警官の息子・辰野和馬。そんな二人が剣道を通じて再会してしまい、複雑な想いを募らせてゆく物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/RcPqsEPpuX
本日発売の岩井圭也さんの『夏の陰』(角川文庫)の装画を描きました。
以前から単行本の表紙が好きで、今回文庫版でイメージを刷新させていただくのが恐れ多くとても緊張しながら制作していました…!
④『生者のポエトリー』岩井圭也https://t.co/YAdaZjON2W
人生の大切な一歩を踏み出す、その一瞬を鮮やかに描いた全6編。逆境のなかで紡がれた詩が明日を切り拓く、心震わす連作短編集。#本日発売 #お薦め本
小説家・岩井圭也さんの新しい剣道小説『あの夏へ還る』の第9回目。コロナで辛い時期を過ごす剣士を盛り上げていきたいという思いをお届けします。
リンク:https://t.co/EGFgPfR3rg
小説すばる2020.2月号、岩井圭也さんの不定期読切連載「生者のポエトリー」第4回の扉絵と挿絵を描きました。
第3回までの20歳前後の若い主人公と打って変わって、今回は70歳をすぎた男性のお話。いくつになっても挑戦し、命を輝かせたいと思いました。