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本当に主観でしかないんだけど、
岩館真理子さんの
「アマリリス」
と、いう漫画がかなり大好きなのですが、
主人公の桃田さんのビジュアル
大人になった阿部菜々実さんに見えてきて、
なんか尋常に読めなくなってきました
ゴリゴリのコメディなんですけどね……
「陽はまた昇る」と言えば
その頃、岩館真理子先生が週マに連載していた作品にそういう名前の男性キャラが出て来たことだけは記憶にあって、改めてググってみたら「チャイ夢」と言う作品でした
当該人物の名前は「鶸俣昇(ひわまたのぼる)」
恥ずかしながらストーリーは全く憶えていないのですが
私のお勧めは岩館真理子の「アリスにお願い」
「それは5年前の事件。川べりの小屋の中で遊んでいた江利子は土砂崩れで死んだ。扉にカギをかけられて。秘密をにぎるのは両親を事故で亡くした美名子? 女王様的存在のアリス? それとも……!?」
のあらすじに惹かれたら是非。1冊で終わるし読みやすいよ
自宅待機の中カケアミ作業終了。このままでやめても銅版画みたいで悪くはないがやはりちゃんと塗るつもり。30年前の絵と比べて1番違うのは口の大きさだろう。当時の絵は岩館真理子先生や小椋冬美先生の影響でおちょぼ口(?)が流行りだったのだ。
今日は #岩館真理子 さんの誕生日おめでとうございます🎊
「もし、漫画家という職業がなかったら何をしていると思いますか」という質問に、池田理代子さんは「学者」、岩館さんは「専業主婦」と答えていたのが印象深い。
私は「黄昏」という作品が1番好きです。
第16回講談社漫画賞受賞。
♡30 すきな漫画家
岩館真理子さん 💘
『えんじぇる』『四月の庭のこどもたち』『五番街を歩こう』
かわいくてわがままでふわふわしてる一人称ヒロインがすき。
って、私、めっちゃ影響されてるの、ココだ! 笑