渋くてインテリにしてワイルドな
井浦新さんと柴田恭兵さん!
このドラマはぜひ見たい!
井浦さんは「平清盛」崇徳上皇の熱演からずっとファンです。
でも東京日野市出身。
彼が土方歳三さんを演じても良かったような。



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この兄弟喧嘩も 不倫をされた鳥羽天皇の壮大な復讐劇と言う側面もあると思います。
只可哀想なのは崇徳上皇です。保元の乱の後讃岐に流されて 京に戻る事無く亡くなりました。
そして崇徳上皇の怨霊伝説が 始まりました………👹

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新暦七夕の7月7日🎋がお誕生日の崇徳上皇様
おめでとうございます🎉💐
歌は主上の頃に西行法師こと北面の武士佐藤義清が顕仁様を思って詠んだ歌でございます!

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【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】“日本第一の大天狗”後白河法皇が恐れたのは源頼朝でも平清盛でもなく、本当の天狗になった「日本最怖の天皇」崇徳上皇の怨霊だった!【本当は怖い大河ドラマ】 https://t.co/8rsQy9u3N8

は「#日本一の大天狗」と言われたが、#崇徳院 の足下にも及ばない!

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出展作品③
「雪を纏う夏草」
平安時代末、源平合戦の発端となる保元の乱に敗れた崇徳上皇は流罪となる
彼を守るべく使わされた娘は、献身的に尽くす間に彼を慕うようになるが、彼は闇に呑まれてしまう

主人公が思いを貫く、和風幻想小説第三部です
https://t.co/881oIO8Kj5

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事前情報・追記

荷造り中「槍の鞘」第三部「雪を纏う夏草」が残部少ないのに気がつきました😓
出来ましたら早めにお求め下さい!

平安時代後期、崇徳上皇と後白河天皇の兄弟が争った保元の乱の後が舞台です

歴史創作を読む方にオススメです!
https://t.co/tH01OPfvq8

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今晩の戦利品報告はこれでおしまいです

拙作「槍の鞘」三部作で歴史好きな方にオススメなのは
第三部「雪を纏う夏草」
です
平安時代後期、崇徳上皇が後白河天皇(のち法皇)に敗北した保元の乱直後の讃岐国を舞台に、憔悴した上皇を守護する任に着いた「春見綾子」の話です
https://t.co/RDCk7k2vSZ

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今日は、1156年、保元の乱で敗れた源為朝が捕えられ、伊豆大島に流された日。皇位継承問題や摂関家の内紛により朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分裂。双方の武力衝突に至った政変でした。朝廷方の勝利。五反田、器

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個人的に出てくると画面が発光してみえる美しさの3人を選んでみました。上から井浦さん、谷原さん、萬斎さんの演じたキャラです👍
特に崇徳上皇、貴方はまじで美しすぎて画面を直視できません

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もうすぐ刊行の小説新刊「雪を纏う夏草」のお知らせをしていきます

あらすじ
平安時代末、源平騒乱の始まりとなる保元の乱で敗れ讃岐国に配流された崇徳上皇と彼を守護する春見綾子。
彼女の献身で立ち直るかに見えたその時、ある事件が起こる。事件の顛末は?二人はどうなるのか…

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『まさ丸百鬼夜行 〜第八十六夜〜 』
今夜は「ストク」です。
まさ丸百鬼夜行も気付けば終盤。今夜は日本3大怨霊であり、日本3大悪妖怪にも数えられている大物、崇徳上皇です!つよつよですね!!

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2013年夏コミ発行「藤華の王」 1/11
 
登場人物は崇徳上皇、藤原忠通、藤原頼長 他

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御早良 崇徳(ミサワラ ストク)
崇徳上皇の怨念の器、呪いの負担は大きいので滅多に霊力は使わない。
身長が150くらい、気にしてる
「文章を綴ると言う事は創作に命を吹き込む事だ」
「散髪の代金が勿体ないと自身でやったらこうなってしまったよ」
「き、貴様今私のことを背が低いと思ったな...!」

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2013年スパコミ発行「鳴弦」 1/11
  
登場人物は崇徳上皇、藤原頼長、源為朝 周辺です。

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内閣調査室特殊課の依頼により香川県の多度津に転校した翔子と舞子。ここは2年前に自殺した田村百合子によって呪われた学校だった。復讐のため崇徳上皇の五部の大乗経を盗み怨霊と化した百合子の祖父と対峙し
苦しむ翔子と舞子の前に同級生・鳴海櫂が現れるー

完全版13,14,15,16 巻

瀬戸内怨霊経編

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「運命の決戦!保元の乱!」 vol.4

院政は「家父長として天皇を後見する立場から政治の実権を握る」という政治スタイルなので、崇徳上皇が院政を行うには自分の息子を即位させ、その父として息子を後見する立場に立つ必要があったんだ!

だから、そこでいざこざが生まれ、戦いへと発展していく! https://t.co/zkuAd3HJcZ

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日本史やべーやつ四天王「平将門」「菅原道真」「崇徳上皇(崇徳院)」 https://t.co/p8r67yxxYy

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弊創作内では超仲良しの崇徳上皇と早良親王。二人は生きた時代も死んだ場所も違うし、祀られるようになった境遇に何も思わないわけじゃないけれど、それでも出会えてよかったなあとお互いに思っています。

身長はほぼ同じなのに体重はけっこう違う。親王禅師がめちゃんこ細い。

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講談社タイガ『百鬼一歌 菊と怨霊』(著:瀬川貴次さん、装画:Minoruさん)の装幀を担当しました。時の権力者、後白河法皇を襲う度重なる怪事は崇徳上皇の祟り? 真相の鍵は「和歌」の中に! 天才歌人・希家と怪異譚好きの宮仕え・陽羽の凸凹コンビが活躍する、シリーズ三部作完結巻!

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