//=time() ?>
カブキ伝の曲を聴きながら、工藤の兄貴の歩行グラ作ってたら思い浮かんだ事。
「天外の絵を描いてた頃は、コメントはおろかいいねすら殆ど付かず、あまり他人から相手にされなかったけど、作品のクオリティは間違い無く今よりも高かったな」と。
浅倉の仇って言うと
工藤の兄貴の仇って言う
高城さんの仇って言うと
国生の兄貴の仇って言う
こだまでしょうか
いいえ、誰でも
#TLが静かなので何を言っても気づかれない
小林の兄貴は爺さんが居なかったら天羽組でも失敗した舎弟等ですら殺すことに躊躇しない殺戮マシンになってたんじゃないかって思う
死んでいく心を温めたのは阿久津のカシラでも工藤の兄貴でもなく彼だったんだと
1月11日の須永VS城戸回で唯一工藤の兄貴との過去描写がない須永の兄貴のこの歪んだ性格をどう工藤の兄貴が治したのか気になるのと近い将来そろそろ『女性問題』を明かしてほしい...