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@moyashidesumon 私のおすすめ
「嘘解きレトリック」都戸利津
昭和初年、九十九夜町に現れた16歳の眼鏡っ娘、浦部鹿乃子。彼女は「ウソが聴こえる」という特殊能力を持っていて、そのせいで村を追い出されたわけなのですが、ひょんなことから探偵の祝左右馬と出会い…
ドジっ子で真っ直ぐな鹿乃子ちゃんに萌えます。
都戸利津先生の「嘘解きレトリック」
唐突に好きな作品をお勧めするマン。ウソが聞き分けられる能力を持った助手鹿乃子さんと推理力はあるけれどぐうたらで貧乏な探偵の左右馬先生のお話です。一話を読んで「あ、この二人の関係好き」ってなったら最後まで楽しめるとても良い漫画です。