「うおっ!こいつぁ凄いわ!撮影前に飲んどきって書いてあった飲みもんあったけどこうなるとはなぁ…こりゃ拓海はんにも負けへんで!」

「…あれー?なんや…さっきからまた胸大きくなっとらへんか?お尻もムズムズするし、これ水着弾けたりせえへんよな…?」

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わい「はーちゃんの立ち絵なんだこれ!?はーちゃんは蘭子よりでかいB82なんだぞ!でかいんだぞ!」

冷静になったワイ「うーんやりすぎたか…?」

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お嫁になってほしいアイドルNo.1に若干15歳で選ばれる響子、成長期は止まっておらず、周りの環境も相まってか大人らしいスタイルに変貌していく、いつしか以前の水着もあっという間にきつくなってしまったようだ…
「こういうの見せられるの、Pさんだけですから…♪」

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ディーバ公演IF
紗南「胸部装甲アップ?」
アヤ「なんだそりゃ」
紗南「レベルをあげると防御力が上がるって!」
アヤ「へぇ…って胸が大きくなるのかこれ」
晶葉「ほう!どれどれ」
アヤ「っ!これは…」
紗南「おぉ!防御力が上がっていく!」
アヤ「二 人 共 ?」
カスタムも程々に

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翼は結婚できる歳になったらこれぐらいは平気に大きくなるよ
今回衣装気にしすぎて変化量としては少なめ

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渚キャプテンに何者かが「胸がバスケットボール大に大きくなる」地味な呪いをかけたみたいだ!

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タクシーで打ち合わせから事務所に戻る律子、かなり疲れ気味だったので栄養ドリンクを飲ませたらぐっすりと眠ってしまった。
暫くすると妙な音がするので律子のほうを見ると…

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ひょんなことから胸が大きくなってしまった美波、だが暫くするといつもの様に勉学に励む姿があった。
「慣れちゃうと意外と悪くないんですよ♪」
と対応力の高さは流石だ

「でも、まだ少しずつ成長してるみたいで…」
…悲鳴を上げている第4ボタンが取れる日も遠くないみたいだ

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採寸から撮影の間に胸が急成長した保奈美
少し遅めの成長期で撮影直前に測ってみると3桁の大台に乗っていた。
何とか衣装は着れたが、いつも大人っぽく見られる彼女でも、撮影前後も流石に年相応に恥ずかしがっていた。

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水着で撮影中の千秋に大量の水が掛かる。それはただの水ではなく、晶葉と志希が作った膨乳する薬品だった

「いくらトップを目指すからとは言え、ここまで胸を大きくする必要あるのかしら…」

※この後水着が弾けるものの、雪美とPのファインプレーで一大事は防がれ、晶葉と志希は怒られた

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「くっ……もうこんな大きさに……
早くしないと……」

胸が少しずつ膨らんでいくため早く進まなければ自らの胸が一番の障害物となってしまう『膨乳障害物競争』に挑む有香ちゃん

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表情変化させると一気に膨乳感が増すね 

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表情も変化させてみた

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