วาดฮว่าปี้หนานร้อยครั้งไม่เหมือนกันซักครั้ง

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「涙は残響と共に
あの地へ置き去りにしたはずだった。

霧雨避ける小さな小さな傘の下で
なぜだか無性に泣き出したくなった、
あの日。」


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