イブキが入寮希望を募り終えた頃、会場全体に爆音で聞いたことのないメロディーが流れる

マイクを握るのはイライジャ

『えぇ〜生徒諸君。これから君たちには校歌を歌ってもらうのだがァ…生憎、作曲だけで作詞が間に合わなかった。それぞれ思い思いの校歌を歌ってくれ。』

3 10